呼吸が浅いと病気になりやすいと言う記事を見て呼吸法をマスターしようとiphone アプリ「イロ呼吸ヨガ」に出会いました。

関東の方では雪が降って少し積もったみたいですね。

こちらでも今朝がた雪が舞ってました。

一昨日まで凄いあったかかったのに昨日から急に寒くなったりと変な気候です。

引きこもりで養った体力ではこの寒暖の差は結構こたえます。

今日は暖かい服装で過ごしてくださいね。

ところであなたの呼吸は浅いですか?深いですか?

呼吸が浅いとなんか色んな病気になりやすいようなのです。

呼吸法ってどうすればいいのか悩んで探していたら、iphone アプリ「イロ呼吸ヨガ」に出会いました。

iphone アプリ「イロ呼吸ヨガ」は、気持ちよく深呼吸する方法などを教えてくれるアプリです。

イロ呼吸ヨガ1

iphone アプリ「イロ呼吸ヨガ」は、深い呼吸に導いてくれるアプリです。

空気を吸う時間、空気を吐く時間、呼吸を止める時間を設定できますので、自分に合った時間を設定することができます。

最初は短く設定して慣れてきたら少しずつ時間を延ばしていけばいいと思いますよ。

しかも、落ち着いたBGMが流れ、呼吸の切り替えも教えてくれます。

特に寝る前などにやると眠りが深くなります。

また、怒っていて落ち着きたい時にも使えます。

これであなたは内から美しい人になります。

iphone アプリ「イロ呼吸ヨガ」の価格は200円です。(2014年2月5日時点)


iphone アプリ「イロ呼吸ヨガ」の説明

イロ呼吸ヨガ2

イロ呼吸ヨガ3

イロ呼吸ヨガ4

イロ呼吸ヨガ5

深呼吸の定番アプリ「イロ呼吸」がヨガの呼吸法に対応できるようになりました。

イロ呼吸では出来なかったヨガ独特の「息を止める時間」が設定出来るようになっています。

呼吸を止める行程を加えることにより、これまで以上に「限界まで息を吸いきる、吐ききる」ことが可能に。
強力なリラクゼーション効果と同時に腹筋の引き締め効果も得ることができます。

緊張している時、嫌なことがあった時、物事がうまくいかない時、疲れている時、現代人は気がつけば呼吸が浅くなってしまう傾向があります。
さらに呼吸が浅い状態が続くと、肥満や生活習慣病、心の病気といった良くない症状にもつながると言われています。

できることならお日様の下を散歩して、新鮮な空気をいっぱい吸って笑顔でいたいものですが、時と場合によってはそれを許さない時もあります。

そんな時にこのアプリを使ってみましょう。
自分の現在の呼吸時間を知り、少しずつその時間を延ばしていくことで、浅い呼吸から深い呼吸に導いていくことができます。

使い方
  1. パステルとビビッド、気分に合った色を選ぶとメイン画面が現れます
  2. 中央の泡をタッチすると背景の色が変わります
  3. 画面下部を押して呼吸時間コントローラーを表示させます
  4. その時の自分の呼吸の秒数を合わせます
  • inhale(吸う)秒数
  • pause(息を止める)秒数
  • exhale(吐く)秒数

あとは気持ちが落ち着くまで深呼吸を続けましょう。

呼吸の切り替えのタイミングでポチョっという音が出ますので、眼が疲れている時には眼をつぶっていても深呼吸できます。
視覚情報をオフにして高ぶった神経を休ませてあげましょう。

その他の機能(呼吸時間設定画面の上部にボタンが並んでいます)

  • 呼吸した秒数が分かります
    (タッチすると秒数がリセットされます)
  • スリープモード
  • (眠る時のBGMとしてお使いいただく場合に自動でアプリを終了時間を30分・1時間・2時間から選べます)
    (目をつぶって深呼吸していても、簡単に秒数を変更できるようになっています。画面下部を1タップすると吸う時間が1秒、ダブルタップすると吐く時間が1秒延びるようになっています。)  

  • お知らせ機能
  • (設定した時間に毎日「深呼吸してますか?」とアプリが問いかけてくれます)

気持ちよく深呼吸するためのコツ

  1. 吸う時も吐く時も鼻だけで呼吸します
  2. 鼻の奥で呼吸の音を鳴らすようにすると、細く長い呼吸ができます
  3. 吸う時は自然に。そして吐く時間を長くとるようにすると、心地よい呼吸が得られます。

いい呼吸をたくさんして、素敵な健康生活を送りましょう。

※※「イロ呼吸」との違い

  • 吸った後のポーズの時間を設定できるようになりました。
  • 広告の表示がなくなりました。
  • 色パレットがなくなり、泡のタッチによって色が変更できるようになりました。
  • さらにソフトなデザインになりました。
  • 画面下のメニュー内に移動する光がつくようになりました。
  • その結果、呼吸タイミングが今まで以上にわかりやすくなりました。

参照は、イロ呼吸ヨガ – 3CUBEs