もうただひたすら暑いの一言です。
昨日の天気予報によると8月はむちゃくちゃ暑いらしいです。
最近は、コンビニに行って帰ってくると汗かきまくりで落ち武者よりバージョンアップして貞子のような姿になります。
今度から白装束でも来ていくかなぁ~
そんな話は置いておいて、私友達いないので友達に写真撮ってもらうことできないです(p_-)
自分で写真を撮るといつもブレてばかり・・・
そこで iphone アプリ「 声 シャッター」を発見しました。
iphone アプリ「 声 シャッター」は、「はいちーず」を言えば撮影してくれる写真 アプリです。
しかも、 シャッターで写したい場合は、わかりやすいでっかい緑色の シャッターボタンも出てくるので他人に撮影してもらう時に シャッターボタンを説明する手間も省けます。
操作はとっても簡単なのでお勧めです。
これで自分の写真を撮りまくりですが、何度写しても落ち武者か貞子になってますorz
iphone アプリ「 声 シャッター」の価格は170円です。(2013年8月2日時点)
iphone アプリ「 声 シャッター」の説明
声 シャッターはユニバーサルデザインを意識した誰でも簡単に使える カメラアプリです。
このアプリの特徴は
- 大きくて分かりやすい シャッターボタン
- 音 声認識を使ってハンズフリーで撮影
カメラ撮影を頼んだ時に間違ってホームボタンを押された経験はありませんか?このアプリは大きな シャッターボタンにすることにより初めてiPhone(iPad)を触った方や小さなお子さんにも間違いなく シャッターを切ってもらうことができます。横にすると左右に一つずつ シャッターボタンが出るため、利き腕にも左右されません。
音 声認識エンジンAmiVoiceを使ってハンズフリー カメラとして使えます。
まずは起動時に画面に表示されてる「はいちーず」を話してみてください。うまく認識すると シャッターが切れます。
あとは設定でお好きな掛け 声を設定してください。自分で作ることもできます。標準 カメラでも十分分かりやすいですが、それをちょっとだけ工夫したアプリです。使用感は標準 カメラそのものです。
Aviaryによる多彩な写真編集機能を実装しています。
「 声で撮影して、簡単に加工して、SNSにアップ」
なんてことも可能です。
音 声認識によるハンズフリー シャッター
こんな場面で使える
- ハンズフリーで自分撮り。今までのiPhoneでの自分撮りでは不可能な撮影ができます。
- ちょっと離れたところからみんなでiPhoneに向かって叫んで撮影。
- 手ブレで困った時、iPhoneを固定させて 声で撮影。
- 呼んだら振り向くペットの撮影。
声で撮影するコツ
- 音 声認識には「慣れ」が必要です。上手に撮影出来るように練習してください。
- 少し大きな 声で話してください。中央の円型のゲージが緑色になると音 声認識開始です。
- 騒音環境下だと音の切り出しがうまくできないときがあります。(今後改善していく予定)
- 掛け 声は短すぎず長すぎず、適度な言葉を設定してください。
- 騒がしいところでもある程度認識できるように調整していますが、静かなところの方がちゃんと認識します。
- 認識しなくても大目に見てください(笑)。そのかわり押しやすい大きなボタンがありますので。
ご利用の際は
本アプリは写真機能へのアクセスを必要とします。初回の撮影時に許可を求められますので承認してください。もし誤ってここで「拒否」をされた方は「設定→プライバシー→写真」で 声 シャッターの項目をONにして写真へのアクセスを許可してください。
その他の機能
- グリッド表示(9分割)
- フォーカス、露出の設定(標準の カメラと同じ操作)
- 位置情報の付加
- 写真のシェア
- 手ぶれ防止撮影機能