東京を中心に都市が広がる関東
関東は本州の東部に位置し、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の7都県からなる地域です。
東京を中心に多くの都市が広がる一方、北部や西部には山々が連なり、東部と南部は太平洋に面しています。
関東を地図で巡りながら、私と一緒に温泉を探してみませんか?
関東の温泉を地図で見る
地図上の♨マークを選ぶと、温泉名や泉源名、記録地域、調査時の温度、pH、採水日などを確認できます。
温泉名や泉源名、市区町村名を文字で検索したり、マイクボタンから声で探したりすることもできます。
東京周辺だけでなく、山沿いや海の近くにも目を向けてみてください。知っている都市や、これから訪れてみたい場所の近くにも、温泉の記録が見つかるかもしれません。
地図のデータについて
♨マークは、産総研の「温泉化学分析値データ」に収録された過去の分析記録です。現在営業している温泉施設の一覧ではなく、調べられた時期も場所によって異なります。
地図にマークがない場所でも、温泉がないとは限りません。また、マークはおおよその位置で、正確な源泉の場所や施設の入口を示すものではありません。
表示される泉温は源泉で測定した温度で、浴槽の温度とは異なります。pHは酸性・アルカリ性の目安です。温度とpHだけで泉質や効能を判断することはできません。
関東には、どれくらい温泉があるのでしょうか?
環境省の集計では、関東には387か所の温泉地があり、源泉総数は2,280本です。湧出量は1分間に22万8,259リットルです。
「温泉地数」と「源泉総数」は同じものではありません。一つの温泉地に複数の源泉があることもあります。
データカードでは、関東と日本全国の温泉地数、源泉総数、湧出量を見比べることができます。
都市の多い関東に2,000本を超える源泉があることを、あなたはどう感じましたか?
地図を作って感じたこと
関東の地図を見ると、温泉のマークが各地に広がっているように見えます。
大都市の印象が強い地域に、これほど多くの源泉があることは意外でした。
よく知られている都市の近くにも、これまで知らなかった温泉の記録が見つかるかもしれません。
あなたの国の大都市周辺にある温泉と比べると、どのような違いが見えてくるでしょうか。
あなたも、関東で訪れてみたい温泉を地図で探してみませんか?
出典:環境省「令和6年度温泉利用状況」(令和7年3月末現在)、産総研 地質調査総合センター「日本の地熱資源情報 温泉化学分析値データ」(2020年公開)
※データカードは環境省の集計、地図の♨マークは産総研の過去の分析記録です。対象・時点・数え方が異なるため、件数は一致するものではありません。 ※実際に訪れる際は、営業状況や所在地を施設・自治体などの公式案内でご確認ください。