1人暮らしをしていて何かあった時にどうやって連絡すればいいのか悩んでいたところ、iphoneアプリ「もしも」に出会いました。

浅田真央選手が一年間休養宣言しましたね。

色々大変だったので、いい休養だと思います。

また、戻って来てくれたらいいな!

ところで、あなたは、一人暮らししていて、例えば、急病で家の中で倒れた場合のこと考えたことありませんか?

私は、友人が同じことがあって、1日経って発見された時には、亡くなっていました。

そんな場合に役立つのが、アプリ「もしも」です。


iphone アプリ「もしも」は、突然の病気や事故、災害、事件など、もしもの時に登録した連絡先に連絡してくれるアプリです。

iphone アプリ「もしも」は、ロックされてから、一定時間解除されない場合に、登録したメール宛先に緊急メールを送ってくれるアプリです。

宛先は、自由に設定できますよ。

※ロック解除すると自動でオフになります。

※電源が切られた状態や圏外では、緊急メールは送られません。

※iphoneを家に忘れた場合なども、自動で送信されてしまいますので、取扱いは要注意です。

iphoneアプリ「もしも」の価格は、無料です。(2014年5月20日時点)


iphone アプリ「もしも」の説明

もしも

もしも2

もしも3

「もしも」は突然の病気や事故、災害、事件など、もしもの時に備えるアプリです。

指一本動かせない時やiPhoneに触る余裕すらない時、「もしも」は長時間iPhoneに触らないと指定した相手にメールを送ります。

もしかしたら自宅にiPhoneを忘れただけかもしれない。
でも万が一の事があったら・・・
そんなもしもの時に備えて「もしも」は生まれました。

設定は簡単です。宛先メールアドレスと自分の名前を入力するだけ。
あとは画面がロックされると「もしも」がONになります。

ご注意

「もしも」は一切の個人情報をサーバーなどに保存致しません。
その代わり電源が切られた状態や圏外ではメールを送ることができませんのでご注意ください。

参照は、もしも – 長時間ロック解除されないとメールを送るアプリ – Masakazu Miura