中国地方と聞いて、あなたはどんな場所を思い浮かべますか?
穏やかな瀬戸内海の青い景色。
深い色をした日本海の景色。
大山や中国山地に広がる深い緑。
古くから語り継がれてきた歴史や文化。
ものづくりで発展してきた街。
山を越えた先に広がる、また違った風景。
人によって思い浮かべる中国地方は違うと思います。
今回は中国地方の駅を地図に表示してみました。今回は2024年の最新データを加え、2019年・2021年・2024年を比べます。
あなたが思い浮かべた場所の近くには、どんな駅があるでしょうか?
その駅では、毎日どれくらいの人が利用しているのでしょうか。
まずは地図を触りながら、中国地方の駅を巡ってみてください。
中国地方駅乗降客数マップ(2019年・2021年・2024年)
ピンを選択すると、各駅の2019年・2021年・2024年の乗降客数を見ることができます。
※一部の駅では、年度によって乗降客数データが公開されていない場合があります。
旅行で訪れた駅。
生活の中で利用した駅。
これから行ってみたい場所の近くにある駅。
あなたが思い浮かべた駅は、どんな変化をしていましたか?
中国地方の駅利用はどう変化した?
この地図では、3つの年のデータを表示しています。
2019年はコロナ前の日常。
2021年は人の移動が大きく変化した時期。
2024年はコロナ後の人の動きを見るための年です。
中国地方全体では、2024年の1日平均乗降客数は2,870,863人で、2019年の89.9%でした。
全国平均をわずかに下回っています。
地域全体の合計だけでなく、地図を拡大して中国地方の駅ごとの変化を見比べてみてください。
地図を作って感じたこと
2024年の中国地方は2019年の89.9%で、全国平均をわずかに下回りました。
2021年から人の移動は戻りましたが、地域全体ではコロナ前の水準には届いていません。
瀬戸内海側と日本海側、都市と山間部では、駅の役割や変化も異なります。
山陽線と山陰線を地図でたどると、一つの合計だけでは見えない地域ごとの表情が見えてきます。
あなたが知っている駅は、2019年からどのように変わっていたでしょうか。
出典:国土数値情報(国土交通省)駅別乗降客数データ S12-25
URL:https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/
※同じ駅名でも、鉄道会社・路線ごとに別データとして表示される場合があります。