あなたには、学校でのどんな思い出がありますか?
友達と遊んだ校庭。
少し面倒に感じた日直。
夢中になったクラブ活動。
そして、つらかったテスト。
小学校・中学校・高校には、人それぞれ、さまざまな思い出があると思います。
いま、その思い出の舞台となった学校の数が、全国で変化しているというのです。
今回は、文部科学省「学校基本調査」(e-Stat)のデータをもとに、1965年・1990年・2024年の学校数を比較できる「全国の学校数変遷マップ」を作成しました。
地図では、あなたが通った学校のある地域や、いま住んでいる地域の変化も確認できます。
気になる都道府県を選んで、小学校・中学校・高校の数がどのように変わってきたのか、一緒に調べてみませんか?
全国の学校数変遷マップ
地図上部のボタンから、小学校・中学校・高校と、1965年・1990年・2024年を切り替えられます。
円の大きさは学校数、色は1965年と比べた変化を表しています。
気になる都道府県の円を選ぶと、学校の総数、本校と分校の数、国立・公立・私立の内訳などを確認できます。
全国と9地域の学校数を比べる
データカードでは、全国と9地域の学校数を、1965年・1990年・2024年の3時点で比較できます。
上部のボタンから、小学校・中学校・高校を切り替えて見比べてください。
地図を作って感じたこと
全国の小学校と中学校は、今回比較した3時点で減少しています。一方、高校は1990年まで増加し、その後、減少へ転じていました。
地域別では、小学校と中学校は関東、近畿、九州・沖縄、高校は北海道、関東、中部・北陸、近畿、九州・沖縄で、増加した後に減少しています。
学校の種類や地域によって、変化の仕方が異なる点が印象に残りました。
あなたが通った地域の学校は、どのように変わっていったのでしょう。
あなたも、思い出や気になる地域の学校数の変化を探検してみませんか?
出典:文部科学省「学校基本調査」(e-Stat)を加工して作成
※学校数は本校と分校の合計です。
※高校は全日制・定時制の学校数を掲載しています。
※1965年は沖縄県を含まない46都道府県、1990年と2024年は47都道府県が調査対象です。
※1965年の沖縄県は「0校」ではなく、調査範囲外です。