あなたは、空港と聞くと、どんな思い出が浮かびますか?
初めて飛行機に乗った日。
旅行の始まりに胸が高鳴った出発ロビー。
誰かを見送った日。
久しぶりに故郷へ帰った日のこと。
日本を訪れたことがある方は、旅の入口になった空港を思い出すかもしれません。
これから訪れる方には、気になる空港があるでしょう。
あなたが気になる空港は、日本全国で何位でしょうか。
ランキングから日本の空港を見てみよう
空港名を入力するか、音声入力で探してみてください。総旅客・国内線・国際線、2019・2021・2023・2024年を切り替えると、旅客数や順位の変化を見られます。
全国は上位25空港を表示。地方を選ぶと、その地方の旅客実績がある空港をすべて表示します。検索では上位25に入らない空港も探せます。
| 順位 | 空港 | 年間の延べ旅客数(人) | 地方 |
|---|
暦年の延べ乗降客数(乗客+降客。国際線は通過客も含む)で、実人数ではありません。ヘリポートを除き、1人以上の実績がある空港を順位対象にしています。空港名を選ぶと4年分の詳細を表示します。
出典:空港管理状況調書(国土交通省航空局). 国土交通省のデータを基にVisible World by Dataが加工・順位集計。
気になる空港が見つかったら、地図でも場所を確かめてみてください。あなたの国の空港と比べると、どんな違いが見えてくるでしょう。
数字から見える日本の空港
国内線で目立つ北海道・九州・沖縄
2024年の国内線旅客数は、東京の羽田空港が全国1位。続いて北海道の新千歳空港、九州の福岡空港、沖縄の那覇空港が並びます。年間の延べ旅客数は、新千歳が約2,044万人、福岡が約1,843万人、那覇が約1,821万人でした。
北海道は日本の北部、九州は南西部、沖縄はさらに南西に広がる島々です。上位の空港を地図で眺めると、都市の大きさだけでなく、移動距離や地形にも目を向けたくなります。
国際線では福岡と中部の順位が逆転
名古屋周辺への玄関口となる中部国際空港と、九州の福岡空港。2019年の国際線旅客数は、中部が全国4位、福岡が5位でした。2024年には福岡が4位、中部が5位となっています。
旅客数も、福岡は約640万人から約832万人へ増え、中部は約678万人から約459万人へ減少。同じ空港でも、見る年や国内線・国際線の違いによって印象が変わります。
大阪周辺には関西国際空港と大阪国際空港(伊丹)があります。2024年の総旅客数を合わせると約4,576万人。個々の空港と比較した場合、羽田に次ぐ国内2位に相当する規模です。これは2空港を合算した比較で、単一空港の公式順位ではありません。
ランキングや地図を眺めながら、あなたの思い出の空港や、これから訪れてみたい空港を一緒に調べてみませんか?
データと出典について
旅客数は1月から12月までの年間の延べ人数で、利用した人の実人数ではありません。乗客と降客を合計し、国際線は通過客も含みます。
ヘリポートを除き、各年・各区分で旅客実績がある空港のみを順位対象としています。そのため対象空港数は年や区分によって異なり、2021年の国際線は実績のある全10空港を表示。旅客数が0というだけで、運休や閉鎖を意味するものではありません。
出典:空港管理状況調書(国土交通省航空局)2019・2021・2023・2024年(暦年)。国土交通省のデータを基にVisible World by Dataが加工・順位集計。