あなたが気になる地域では、どんな感染症が報告されているでしょうか?
家族が暮らす街。通勤や通学で毎日通う場所。
今回は、国立健康危機管理研究機構(JIHS)の感染症発生動向調査(IDWR)速報データをもとに、2026年9月21日〜9月27日(第39週)の全国のデータを見ていきます。
全国の感染症を地図で見る
病気を選び、気になる地方や都道府県を開くと、その地域の数字を確認できます。全国・9地方・47都道府県を、この地図の中で切り替えられます。
あなたの気になる地域をチェックしてみませんか?
9月21日〜9月27日の全国の報告状況
この週の全国の定点当たり報告数は、インフルエンザが7.17人、新型コロナが1.25人です。ほかの病気は、カードのボタンを切り替えると確認できます。
「定点当たり報告数」は、報告を行う医療機関1か所当たりの報告数です。全国で感染した人の総数を示すものではありません。
地図を作って感じたこと
先週と今週で違いが出ています。全国のインフルエンザは8.48人から7.17人へ減少しましたが、沖縄県では26.27人から42.50人へ増加しました。
全国の新型コロナは2.65人から1.25人、感染性胃腸炎は3.70人から2.22人、RSウイルス感染症は1.24人から0.84人に減少しています。
麻しんは全国で15人から2人となり、千葉県と福岡県で各1人が報告されました。地域ごとの動きを引き続き確認していきます。
あなたの街から、離れて暮らす家族の街まで。
地図とデータカードを行き来しながら、気になる地域の変化を一緒に見てみませんか?
出典:国立健康危機管理研究機構(JIHS)「IDWR速報データ 2026年第39週」(2026年10月6日掲載、2026年10月6日確認)。
前週比較の出典:IDWR速報データ 2026年第38週および第39週の全数把握疾患・定点把握疾患CSV。
※速報値のため、後日修正される場合があります。第38・39週合併号の週報PDF(2026年10月9日発行)が公開されており、本記事の第39週の全国値は同号と一致しています。
※地図の色は報告状況を示すもので、個人の感染リスクや地域の安全性を示すものではありません。
※新型コロナの2019年は対象外、2021年はNESID収録分の全数届出、2026年は定点当たり報告数です。年をまたぐ増減率は算出しません。