駅と聞いて、あなたはどの駅を思い浮かべますか?
毎日利用している最寄り駅。
学生時代に通った駅。
友達と待ち合わせをした駅。
旅行先で初めて降りた駅。
駅はただ電車に乗るためだけの場所ではなく、私たちの日常や思い出の中に自然と残っている場所です。
今回、全国の駅を地図に表示してみました。
きっかけは単純な疑問です。
「自分が使っている駅は、どれくらいの人が利用しているのだろう?」
「日本全国には、どれくらい駅があるのだろう?」
調べてみると、全国には約10,500件もの駅データがありました。
さらに全国の駅では、乗り降りや乗り換えなどで、1日約1.2億回もの人の動きがあります。
まずは地図から、あなたが思い浮かべた駅を探してみてください。
全国駅乗降客数マップ(2019年・2021年・2023年)
ピンを選択すると、各駅の2019年・2021年・2023年の乗降客数を見ることができます。
あなたが思い浮かべた駅は、どんな変化をしていましたか?
全国の駅利用はどう変化した?

この地図では、3つの年のデータを表示しています。
2019年はコロナ前の日常。
2021年は人の移動が大きく変化した時期。
2023年はその後の変化を見るための年です。
数字が増えた駅、減った駅。
その理由は駅によってさまざまです。
ランキングを見るのではなく、気になる駅を自由に探してみてください。
地図を作って感じたこと
今回この地図を作って一番驚いたのは、駅によって利用者数が大きく違うことでした。
毎日多くの人が行き交う駅もあれば、静かに地域を支えている駅もあります。
同じ「駅」という存在でも、数字を見るとまったく違った姿が見えてきました。
そして、数字だけではなく、自分が知っている場所を探してみることで、新しい見方ができるのも地図のおもしろさだと感じました。
あなたが思い浮かべた駅は、どんな姿をしていましたか?
ぜひ地図を触りながら、知らなかった発見を探したり、懐かしい場所を巡ったり。
あなたなりの楽しみ方で、この地図を眺めてみてください。
出典:国土数値情報(国土交通省)駅別乗降客数データ S12-23
URL:https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/
※同じ駅名でも鉄道会社・路線ごとに別データとして表示される場合があります。