あなたが気になる地域では、どんな感染症が報告されているでしょうか?
家族が暮らす街。通勤や通学で毎日通う場所。
今回は、国立健康危機管理研究機構(JIHS)の感染症発生動向調査(IDWR)速報データをもとに、2026年9月7日〜9月13日(第37週)の全国のデータを見ていきます。
全国の感染症を地図で見る
病気を選び、気になる地方や都道府県を開くと、その地域の数字を確認できます。全国・9地方・47都道府県を、この地図の中で切り替えられます。
あなたの気になる地域をチェックしてみませんか?
9月7日〜9月13日の全国の報告状況
この週の全国の定点当たり報告数は、インフルエンザが5.54人、新型コロナが2.44人です。ほかの病気は、カードのボタンを切り替えると確認できます。
「定点当たり報告数」は、報告を行う医療機関1か所当たりの報告数です。全国で感染した人の総数を示すものではありません。
地図を作って感じたこと
先週と今週で違いが出ているんですよ。茨城県では、インフルエンザの定点当たり報告数が5.68人から9.85人に増えてるんです。全国的にもインフルエンザは3.29人から5.54人へと増加しています。
富山県では新型コロナが2.06人から4.38人に増え、岩手県では手足口病が6.26人から4.23人に減っています。
麻しんは全国で2人から6人の報告となり、山口県で1人、福岡県で5人が報告されました。引き続き注意が必要です。
あなたの街から、離れて暮らす家族の街まで。
地図とデータカードを行き来しながら、気になる地域の変化を一緒に見てみませんか?
出典:国立健康危機管理研究機構(JIHS)「IDWR速報データ 2026年第37週」(2026年9月24日掲載、9月25日確認)。
前週比較の出典:IDWR速報データ 2026年第36週および第37週の全数把握疾患・定点把握疾患CSV。
※速報値のため、後日修正される場合があります。第37号の週報PDFは本記事作成時点で未公開です。
※地図の色は報告状況を示すもので、個人の感染リスクや地域の安全性を示すものではありません。
※新型コロナの2019年は対象外、2021年はNESID収録分の全数届出、2026年は定点当たり報告数です。年をまたぐ増減率は算出しません。