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北海道地方の駅別乗降客数ランキング2019・2021・2023・2024年のTOP50の移り変わり

北海道地方について

北海道地方は、北海道の1道からなる地域です。この記事では、北海道の駅を北海道地方として集計しました。北海道は1道のみの地方です。地方全体と北海道の表示は同じ内容になります。

札幌を中心とする都市圏から、函館や旭川、釧路など各地の町、広い道内を結ぶ路線まで、さまざまな駅があります。札幌市内には地下鉄や市電もあります。

元データには、北海道地方の207行(駅・事業者・路線の組み合わせ)が収録されています。2024年に乗降客数の数値がある行は157行です。収録されている鉄道事業者は5社で、行数が最も多いのは北海道旅客鉄道(100行)です。

駅別乗降客数は、ある駅を1日に何人が乗り降りしたかを表す数字で、駅の利用の規模を比べる手がかりになります。北海道地方では、両方の年に数値がある駅の中央値で見ると、2021年は2019年の78%、2024年は2019年の98%でした。2019年はコロナ禍の前、2021年は外出や移動の自粛が続いた時期、2023年と2024年は利用が戻りつつある時期のデータです。

北海道地方の駅は、この4年でどのように変わったのでしょうか。年を切り替えながら、あなたも一緒に調べてみませんか?

北海道地方の駅別乗降客数ランキング(TOP50)

年を切り替えながら、北海道地方全体と北海道のTOP50を確認できます。地図かボタンで地域を選ぶと、選んだ区分の上位50駅に切り替わります。年を変えても地域は保たれ、地域を変えても年は保たれます。

地方全体 北海道北海道
簡易地図です。実際の境界・海岸線とは一致しません。小さな地域は下のボタンでも選べます。

2024年 北海道地方 TOP50

順位母数(2024年・北海道地方):157件。正の数値がある行だけを対象にしています。順位はこの区分の中で数えます。

2024年 北海道地方 駅別乗降客数 TOP50(人/日・順位母数157件)
順位駅名事業者路線都道府県乗降客数(人/日)
1札幌北海道旅客鉄道函館線北海道172,084
2大通札幌市南北線北海道168,312
3さっぽろ札幌市南北線北海道161,272
4新さっぽろ札幌市東西線北海道46,554
5新千歳空港北海道旅客鉄道千歳線北海道41,570
6すすきの札幌市南北線北海道39,970
7麻生札幌市南北線北海道38,970
8西18丁目札幌市東西線北海道32,750
9西11丁目札幌市東西線北海道32,586
10宮の沢札幌市東西線北海道31,878
11円山公園札幌市東西線北海道30,916
12琴似札幌市東西線北海道30,460
13新札幌北海道旅客鉄道千歳線北海道29,898
14福住札幌市東豊線北海道29,708
15白石札幌市東西線北海道28,762
16北24条札幌市南北線北海道27,898
17手稲北海道旅客鉄道函館線北海道27,098
18大谷地札幌市東西線北海道25,090
19東札幌札幌市東西線北海道23,634
20菊水札幌市東西線北海道22,754
21真駒内札幌市南北線北海道22,720
22南郷7丁目札幌市東西線北海道22,458
23バスセンター前札幌市東西線北海道21,716
24南郷18丁目札幌市東西線北海道21,686
25西28丁目札幌市東西線北海道21,074
26桑園北海道旅客鉄道函館線北海道21,016
27中島公園札幌市南北線北海道20,840
28琴似北海道旅客鉄道函館線北海道19,924
29澄川札幌市南北線北海道19,654
30学園前札幌市東豊線北海道19,636
31北広島北海道旅客鉄道千歳線北海道19,150
32千歳北海道旅客鉄道千歳線北海道18,992
33元町札幌市東豊線北海道18,974
34月寒中央札幌市東豊線北海道18,924
35発寒南札幌市東西線北海道18,860
36小樽北海道旅客鉄道函館線北海道18,074
37豊水すすきの札幌市東豊線北海道17,940
38環状通東札幌市東豊線北海道17,560
39東区役所前札幌市東豊線北海道17,358
40平岸札幌市南北線北海道16,990
41栄町札幌市東豊線北海道16,918
42南郷13丁目札幌市東西線北海道16,304
43南平岸札幌市南北線北海道15,864
44新道東札幌市東豊線北海道15,528
45北18条札幌市南北線北海道15,246
46白石北海道旅客鉄道函館線北海道14,940
47恵庭北海道旅客鉄道千歳線北海道14,732
48二十四軒札幌市東西線北海道14,308
49北34条札幌市南北線北海道14,260
50西4丁目一般社団法人札幌市交通事業振興公社1条線北海道12,610

駅名のリンクは全国の駅地図への仮リンクです。駅を選択した状態で開くパラメータの仕様は確認できていないため、現在は全国の駅地図がそのまま開きます。

ランキングの見方

乗降客数
ある駅を1日に乗り降りした人の数です。単位は「人/日」です。
順位
この記事では、数値がある駅だけを多い順に並べて付けています。地方全体の順位と、都道府県ごとの順位は、それぞれの区分の中で数えます。
同率
同じ数値の駅は同じ順位になり、次の順位は飛びます(1位、2位、2位、4位のように数えます)。
TOP50
各区分の上位50駅です。数値がある駅が50駅に満たない区分では、実際にある駅だけを表示します。
駅の行
元データの1行は、駅・事業者・路線の組み合わせです。同じ駅名でも、事業者や路線が違えば別の行として扱い、合算していません。

データから見えること

北海道地方の実データを集計して、気づいた点をまとめました。ここに書いているのは、データに表れた変化(何位から何位へ、何人から何人へ)です。理由や背景までは、このデータだけでは分かりません。

1位と上位3駅

北海道地方で乗降客数が最も多い駅は、4年とも札幌(北海道旅客鉄道・函館線)です。人数は2019年196,244人、2021年132,306人、2023年154,528人、2024年172,084人でした。上位3駅の顔ぶれは4年とも同じですが、順番は年によって入れ替わっています(札幌(北海道旅客鉄道・函館線)・さっぽろ(札幌市・南北線)・大通(札幌市・南北線))。

乗降客数の変化(共通して数値がある駅)

両方の年に数値がある駅どうしで比べると、2019年→2021年は157駅のうち128駅で減り、1駅で増えました(中央値は2019年の78%)。2021年→2023年は157駅のうち2駅で減り、119駅で増えました(中央値は2021年の110%)。2023年→2024年は157駅のうち23駅で減り、102駅で増えました(中央値は2023年の107%)。2019年から2024年まででは157駅のうち87駅が減り、44駅が増えています(中央値は2019年の98%)。

TOP50の入れ替わり

TOP50に新しく入った駅の数は、2019年→2021年は2駅、2021年→2023年は1駅、2023年→2024年は0駅です。入れ替わりが最も多かった2019年→2021年では、2駅が新たにTOP50に入り、2駅が外れました。新たに入った駅には、西4丁目(一般社団法人札幌市交通事業振興公社・1条線)(2019年は52位→2021年は42位)、中の島(札幌市・南北線)(2019年は53位→2021年は50位)などがあります。外れた駅には、豊水すすきの(札幌市・東豊線)(2019年は40位→2021年は51位)、大麻(北海道旅客鉄道・函館線)(2019年は49位→2021年は54位)などがあります。

順位の上昇と下降(2019年→2024年)

2019年または2024年にTOP50に入り、両年とも数値がある51駅で順位を比べると、順位の上昇が最も大きいのは北広島(北海道旅客鉄道・千歳線)で、44位から31位へ13位上がりました。下降が最も大きいのは大麻(北海道旅客鉄道・函館線)で、49位から57位へ8位下がりました。

乗降客数の増減(2019年→2024年)

2024年のTOP50のうち2019年にも数値がある50駅で、乗降客数の変化を見ると、増加が最も大きいのは大通(札幌市・南北線)で、161,388人から168,312人へ6,924人増えました。減少が最も大きいのは札幌(北海道旅客鉄道・函館線)で、196,244人から172,084人へ24,160人減りました。

比較上の注意(収録の差・0人表記)

比べるときの注意点もあります。この地方で順位の対象になる(正の数値がある)駅は、2019年207駅、2021年157駅、2023年157駅、2024年157駅と、年によって異なります。2023年には0人表記の駅が50件あり、順位の対象から外しています。今回のTOP50の入れ替わりには、数値未収録や0人表記が関わるものはありませんでした。

駅を地図で見る

駅の場所や路線のつながりを地図で確認したいときは、全国の駅地図をご利用ください。ランキング表の駅名を押しても、全国の駅地図が開きます。

全国の駅を地図で見る(外部ページ)

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集計方法・注意点